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使用する無垢材によって部屋の雰囲気は変えられる

 無垢材家具は、無垢材を使って作られた家具の事を言います。つまり無垢材とは、木そのもののことを言います。森で育った木を、切って、削って、製材してできるのが無垢材です。
 丸くて太い木を、四角形の柱状や、板状に整えて、その製材された木です。素材が純粋に「木」そのものなので、長く使っていけばいくほど、木に風合いが出てくるところが魅力です。
 これは経年変化といって、木の色に深みがでてきたり、逆に色が少し褪せたりと独特の風合いが出てくる現象です。
 塗装方法や樹種によって、風合いの出方は異なります。細胞の中に湿気を取り込むことができます。乾燥したときには湿気をはき出し、高湿のときには吸収して調整してくれます。
 自然の恵みを部屋の中に活用できます。また、重くて、重厚感があり、頑丈なのも特徴と言えるでしょう。
 一度購入したら、長く使用でき、何十年というスパンで愛用できます。まさに一生物の家具と言えるでしょう。
 テーブルやテレビボードなど部屋に無垢材があるだけで雰囲気はとても落ち着き重厚感が出てきます。


 金額は高いけれど、しっかりと長く使いたい人、また経年変化を楽しみたい人が選ぶと良い家具と言えます。
 人が触れる機会が多い家具には傷や汚れがつきやすいため、突板家具では、表面がはがれて、下地が出てきてしまう恐れがあります。
 ですので、リビング・ダイニングテーブル、テレビボードなどには、無垢材がよく使われます。また、ソファやチェアーなどは、そもそも体の荷重を支えるために、無垢材で作られます。
 ただ、ひと口に無垢材と言っても様々な種類と特徴があります。木目や色調などの違いでお部屋の雰囲気もガラリと変わります。
 パインは優しいトーンのナチュラル感と個性的な木目が特徴です。塗装との相性も良く、着色しても木目が美しく引き立つ素材ならタモがおすすめです。
 モダンなインテリアとの相性がよい、チョコレート色とマーブルのようになめらかな木目が特徴のウォールナットも素敵です。
 チーク、メープル、バーチなど他にも使われる材質はそれぞれ色味が違います。やはり実際に目にして、触ってみるのが良いでしょう。


 そして、使っているうちに更に色味に変化が出てきます。木材に色の変化をもたらす最も大きな要因は光です。
 光は遮断することができないため、必ずその影響が現れてきます。光にはさまざまな波長があり、特に紫外線の影響は強く、木材の成分の中で最も光に敏感なリグニンという成分は、紫外線などの光を吸収して、分解し変性していく過程で木材の色が変化します。
 天然木ならではの味わいや、年月を重ねて熟成する深みを感じられるのが無垢材です。色、風合い、木目、堅さ、光沢、肌ざわりなど、それぞれの木で特徴があり、まったく違った表情を見せてくれます。
 テレビボード1つでも取り入れることによってリビングの演出を大きく変えてくれる存在になります。

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